相手との距離を縮める心理学を応用したマル秘テクニック

kyori21113

突然ですがあたなは合コンに行ったことがありますか?

「ない!」という方も、友達の紹介で相手方と2対2で飲んだとか、大人数がいる飲み会に混ざったことがあるとか、ある程度の年齢になれば多少なりともそんな機会に恵まれたことがあると思います。

そんなとき、初めて会った相手とも早く打ち解けて、より長く楽しいお酒を味わいたいですよね?

今回は、そんな飲み会の場面で使えばパッと仲良くなれるような、そしてうまく使えばあら不思議、二次会では狙いの相手と距離を縮めることができるかも!?テクニックをいくつか紹介したいと思います。

基本の中の基本「目を見よ!」

みなさんは異性同性家族友達関係なく、人の目を見て喋れるタイプでしょうか?

「いついかなるときでも人の目を見て喋れる!」
「目を見ないと失礼でしょう!」

そんな風に育てられ、そしてそれをいつでも出来る方も、もちろんいらっしゃるでしょう。

しかし人間というのは本来、自信がないときや恥ずかしいとき、目を合わせられなかったり逸らしてしまう方が多いです。

でもその一瞬の目の動きが、相手へ

  • 頼りない、自信がなさそう
  • この人ちゃんと会話できるのかな?
  • こちらを良く思ってないのかな?

などのマイナスイメージを与えてしまうのです。

なのでまずは、目を見て話し始めてみましょう。

どうしても恥ずかしい方は相手の眉間〜鼻辺りを見ると、相手も目が合っていると感じます。

ちなみに心理学には3秒ルールというのがあって、1〜2秒程度目が合うのは一瞬のため意味がなく、しかし5秒以上だと初対面では長すぎるためかえって怪しまれてしまいますが、3秒見つめ合うとほどよい好意を伝えられ好印象を与えることができます。

これはビジネスの場でも使われている目線のテクニックですので、営業職の方などにもオススメです。

3秒ルールはもう緩い!?そんな人には7秒ルール!!

先ほどは「心理学には3秒ルールがある」とお伝えしましたが、実は3秒ルールだけではなく、心理学の世界では奇数の数に何かと法則があるのです。

3秒ルールがクリアできた方、次はいざ「7秒ルール」です。

人は一目惚れをした時に「思わず見とれた」などと言いますが、それが一般的には5〜7秒と言われています。

それを逆手にとって、自分から5〜7秒見つめると相手に「一目惚れをしてしまった」という錯覚を与えることができるというものです。

また商談等の場面においては、強調したいことがある時はその内容の前に7秒の間を置くといい、とも言われています。

つまり「7秒」という時間は、自分に主導権が来るチャンスでもあるのです。

しかし商談ならまだしも、出会って間もない男女間でこの7秒ルールを、ましてや見つめ合うなんてなかなかに上級レベルですよね?

そんな時にオススメなシチュエーションが”待ち合わせ”です。

これは飲み会最中に実行するのは厳しいかもしれませんが、例えば見晴らしのいい場所で待ち合わせをし、「今どこ?」と電話で連絡を取り合います。

遠くにいる待ち合わせ相手を見つけたら、相手を見つめながら近づいていくと自然と5〜7秒は経っているはずです。これならできそうですよね?

無論、至近距離だろうがなんだろうがじーっと相手の目を見つめられる方はその時点で距離0センチでしょうしいいんですけどね…。(そういう方は男女関わらずナルシストな方が多いですが。。)

横並びがいい理由はなぜ?安心感との関係とは

よく、デートや意中の相手とはカウンターなどの横並びやL字シートがいいなんてことを聞いたことがありませんか?

これは心理学上、対面で向かい合うのは相手に意見を物申す時によく使われる位置関係であり、または緊張が伝わりやすいためです。

逆に横並びやL字シートで出来上がる斜め前という位置関係は、目線の置き所を作りやすく、それによって距離もどんどん詰めやすいですし、また相手によっては安心感を与えることができます。

よく言われるのが「心臓」との関係。

一般的にほとんどの方が心臓はやや左側にありますが、この心臓がある左側には本能的に安心できて信頼のおける人を無意識に置くそうです。

特に男性は子孫繁栄の本能からかそういった防御反応が強いそうですよ!

特に隣り合って座る形は、自らのパーソナルスペース(自分が相手に対して近づくことを許せる範囲、心の縄張り)に相手が踏み込んでくるような距離感がほとんどでしょうから、コミュニケーションの数がまだ浅い男女の場合はその辺も頭に入れて合コンなどでも座ってみるといいかもしれません。

しかし心理学的には、右側に立つものは主導権を握る者、左側にはリードされる者が立つという心理構造もあります。

また以前は

左耳から少し低い声のコソコソ話で話掛けると感情を司る右脳に届きやすく相手をドキッとさせられる・・・

なんて説もありましたが、近年、右脳左脳はもっと複雑な働きをしているという研究結果も上がっているようです。

ですのでここは右と左、どちらからのアプローチが距離を縮められるか、皆さん自身でも試しみるといいかもしれませんね!

巷で話題のミラーリング!わざとらしくならない方法は「じゃあわたしも!」

よく恋愛心理学で使われる「ミラーリング」という手法をご存知でしょうか?

これは、

  • 相手が飲み物を手にしたら自分も飲む
  • 相手が足を組んだら自分も組む

…など、相手の仕草や行動を同じタイミングで真似ると、その一体感により無意識に親近感を得られるというもの。

初歩的なテクニックとしてよくこのミラーリングが取り上げられますが、、

実はこれ、慣れない人がやると、わざとらしさ・ぎこちなさ満点で逆効果なことがあります。

もちろんミラーリングは効果的な心理テクニックではありますが、少し視点を変えて「同調する」ミラーリングはどうでしょうか。

例えば・・・

「飲み物何にする?」という場面

〈女性編〉
意中の相手が頼んだものがあったら

女性
じゃあわたしも同じのがいいな!

 

〈男性編〉
(女の子がパッとメニューを決めれたら)

男性
じゃあ俺も真似して同じものにしようかな!

(女の子がメニューを迷っていたら)

男性
俺コレにするから同じのにしなよ!(同調させる)

など…。

まぁ女の子ってわがままな子も多いんで、「それは嫌!」とか「どうせなら違うの頼む!」とか言い出すこともあるんですけどね。。。

でもそれはそれで逆にそこから「わがままかよっ!」などときつくない程度にツッコミを入れれば、会話が弾むきっかけにもなるのではないでしょうか!

会話を広げる魔法の言葉

「褒め言葉のさしすせそ」というのが最近有名になってきました。元々はよく水商売の女の子たちが使っていたテクニックで、女性が男性を喜ばせたり立てるときに使う言葉がさしすせそには詰まってるというものです。

また、男性にもそんな魔法の言葉を用意しましたので是非ご活用を。

女はさしすせそ

:さすがですね!
:知らなかった!信じられない!
:すごい!すてきですね
:センスがいい!、せっかくですから
:そうなんですか?!尊敬します!それで!?

特にわたしがオススメなのは、

「せ:せっかくですから」

これは連絡先交換をしたい時に特に使えます。

「せっかくだから」という魔法の言葉が多くを語らずとも全ての理由を担ってくれるからです。

しかも一度「せっかくですから」のノリを使えば、「せっかくですから…もう一杯飲んじゃいます!?」みたいに何にでも使えます(笑)

男はかきくけこ

:かわいいね
:きれいだね、気が利くね
:詳しいね!、口説いてもいい?
:結構好きだよ、結婚っていいよね
:こっちおいで

一方、男性が使うのは「オトし言葉のかきくけこ」です。

チャラい言葉にも聞こえるので使い方や相手によっては時に諸刃の剣ともなり得ますが…

でも「気が利くね」などの、本当に思ってないと咄嗟に出ない言葉をきちんと発してくれる男の人ってモテるんじゃないかなぁと思います。

また「口説いてもいい?」は、チャラ文句のようで好き嫌い分かれるかもしれませんが、「いいな」と思った子に捻くれた愛情をぶつけて自爆してる男性よりかは何倍も清々しさがありますし女性もドキッとするので、ここぞというときにぜひ使ってみてほしいです。

気持ち悪さが出ないように注意

グラスを近くに置いてみよ。相手の反応は?

最後にもう一つだけ、相手との距離や好意を推し量る簡単な方法を教えます。

もし気になる相手が隣などの近距離にいたら。

まずは自分のグラスを手に持って一口飲んだら、その自分のグラスを相手のグラスの少し近くに置いてみましょう。

ー心の距離と体の距離は同じです。

自分が使用しているグラスは自分のテリトリーの一部。次に相手が飲んだ時、同じく自分のグラスの近くに置いてくれるか、それとも離して置くのか…

好奇心のある方はお試しを。

まだまだあります

今回の記事はちょっとした小ワザを紹介してきました。

がしかし、人間同士というのは理屈ばかりでは上手くいきません。

紹介してきたものはほんの一部ですし、人間関係でのコミュニケーションにおけるライフハックのように考えていただければなぁと思います。

小ワザも大事ですが、まずはお互いの人らしい感情をそれぞれ忘れないように…ですね!!

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