セックスと甘い時間の思い出をお守りに生きていく女たち

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【1ヶ月ぶりの連絡】

よくある「今から会えない?」とか「会いたいよー」などの明らかな都合のいい女を呼び出すときのソレではなく、仲がいいゆえの変化球からのはじまり。

そして

「カラオケおいでよー」

聞くと向こうは男二人らしい。
あぁ、男友達に私を会わせるのもなんとも思わないんだ。ちょっと嬉しい。認められたみたいで。

しかしそんなのは女の思い上がりで、実際はそんなことはない。
男同士では、テリトリー内にいる女について多くを語らないことがほとんどのようだが、中には

「俺のセフレ呼ぶ?」
「あいつ(俺のことどうせ好きだから)たぶん来ると思うよー」

などと扱われていることもあるらしい…

どう言われ呼ばれているかはもはや想像するのも怖い。
もしかしたら一人の男の独断と偏見で勝手に呼び出されているだけかもしれないし、もしかしてこんな被害妄想を抱いているのは私だけなのかも———

 

こんな話、あなたも友達から聞いたり、または自分が話したりしたことはありませんか?

こんにちわ、あったん先生です。

このあるある話からもわかるように、立場の弱い女性ほど「自分のことを周りにどう言い触れられてるか」というのが気になるものです。

わたしとあなたの”関係”は何なのか?

そもそも立場の弱い女というのは何なのか。
これは言わずもがな「彼女」ではない存在であることです。

—私たちは仲のいい友達なので。

そう言う子たちをたくさん見てきました。

しかし、そのような子たちほどその相手とはセックスしまくっていて、完全に情が湧き、友達間で抱くような嫉妬や独占欲を遥かに超えた感情爆弾を抱えてるくせに「友達関係」などと宣うのです。

情が湧いて特別扱いしてるくせに、強がってドヤ顔で、「あの人は単純にいい人だからさ」などと宣うのです。
強がって「わたしは彼に振り回されてるわけではない」アピールしやがるのです!無駄な美徳!!!!!

そんなセックスしまくっている関係のくせに、夜に呼び出されたら。。
彼の友達もいる場に呼び出されたら……!

どうせ尻尾振って行くんですよ。
「仕方ないぁ。今日だけだからね」などと言いながら嬉々として支度を始めやがるのです。

あぁ不幸、どんだけ都合いいんですか。

自分でもそんな自分に時たま我に帰り、腹が立ってるくせに、なぁに不幸を全うしてるんですか。つらいくせにそれでいいんですか?

…いや。それでその時は幸せなんですよね。ごめんなさいわかります。

思い出すとはにかんでしまうあの時の光景

一緒に彼の家に帰って、少しお酒を呑み直して、「歯磨きしなきゃだめだよー」とか言いながら同じベッドに入る。まったりしながら腕枕され、「あぁ落ち着くわぁ」と言いながら眠りにつく彼の寝息。

そんな時間を過ごし、そしてそれを一人で思い出すたび、彼のことが愛しくてたまらなくなるんですよね?
自分の中の母性本能が己の奥底を突き上げてくるんですよね?

身の回りに絶対いるはずです、こんな子が。もしくはあなたが。

もうこれは本当に腐るほど存在している「利用されやすい女」、ナンパ師界隈で言うところの「ド即系」なのでしょう。

根底にある寂しさが、悪い意味でのフットワークの軽さを呼んでいるのではないでしょうか。

こういった子はノリもよく一時は重宝されますが、長期的に大事にはされません。

男からすれば、あくまでも善意のボランティアに遭遇して利用したのと同じです。

しかしその場で「本当にありがとうね」「やっぱりお前がいてくれて助かる」と言われ、彼女らはその言葉だけを糧にして何日も生きていけるのです。

彼女たちはそれでもなぜやめられないのか?

彼女たちは本能的に、一緒に過ごした甘い時間やもらった言葉を糧にして過ごした後、とんでもない寂しさや虚しさが襲ってくることを知っています。

しかしなぜそのように、振り回されているはずなのに友情関係を強調しながらも、その関係をやめることができないのか。

それは、誰かに自分を必要とされた時こそが、彼女たちのお守りとなるからです。

「お前といると落ち着く」「お前といると一番楽しい」

そんな言葉のお守りがあるからこそ、日常のつらい仕事や多方面からの様々なプレッシャー・ストレスetc…を何とか飛ばすことができると思うのです。

だから一人になった時のつらい時間もまた、お守りの威力をさらに上げてくれる必要なアイテムであり工程なのではないでしょうか。

そんな時間を思い出しながら彼とのLINEを見返す時間は、周りから見ると不幸の賜物感が半端ないですが、上記に述べたようなお守り系女子にとっては、心を満たしてくれる幸せな時間なのだと思います。

相手に幸せを願ってもらうということ

そんなお守り系女子について振り返ってみると、彼女らは人に自分の幸せを願ってもらうことに慣れていません。

とはいえ彼女らは、同性の友人に言われる

「もっと他にいい人いるよ!」
「いい加減幸せになれる恋愛しなよ」

などの、本気か本気じゃないのかよくわからない説教系アドバイスはたくさん受けています。
「いい女なんだからさ!」と慰められることには慣れているのです。

しかし彼女らは、男の人に幸せを願ってもらったことが極端に少ないのです。

何故なら、そんな関係を構築し継続していく男性たちは、彼女たちが新しい恋愛を見つけ心揺らいでいる時であっても、心の寂しさゆえに彼女たちを簡単に手放そうとはしません。

きっと今までよりもさらに甘い言葉を掛けてきて、繋ぎ止めようとするでしょう。

(ここで難なく本物の彼女にしてくれれば、一気にハッピーエンドなお話になるんですけどね)

その時にまんまと曖昧な関係の継続を要求され、絆されて

「やっぱりこの人と関係を持ったままでいたい」

と思うのは、一生お守り系女子です。いつまでも誰かの一番にはなれないでしょう。

しかし「これはもうダメだな、離れよう」「情けない男だなぁ」と思えた時、それがお守り系女子の脱却どきではないでしょうか。

これはもう相手次第、状況次第、気持ち次第のものではあります。しかし離れていくシグナルをハッキリと見せた時に

「お前はいい女だったよ。」「幸せになりなよ。」

という言葉を、自分をよく理解してくれた男性からもらうことで、それが自信にもなり次への活力にもなって、やっと一つの関係に終止符を打つことができるのではないかなと思います。

見捨てられるのではなく、幸せを願ってもらうこと。そして自分も、相手と一緒に過ごした時間やそれによって学びを得たことに感謝すること…
自己啓発本っぽくなってしまいましたが、そういったことの積み重ねがいい出会いを引き寄せるのではないでしょうか。

言葉や思い出をお守りにすることはどんな関係性でもあるけれど、耐えた先にある幸せがどんなものなのか、今一度振り返ってみては…?


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